おせちとは?・歴史

おせち料理とは?

おせち料理とは、
おせち

 

年の始めに豊作祈願や家族の幸せを願って食べるお祝いの料理です。

 

そして正月三が日は、普段家事で忙しい女性を台所から解放するという意味も含めて、

 

保存の効く食材が中心となっているのが特長です。

 

そんな日本人のお正月になくてはならないおせち料理。

 

歴史的背景を見ていきましょう!

 

歴史的背景としては、中国から伝わったとされており。

 

奈良時代に朝廷内の節句会で出された料理「御節供(おせちく、おせつく)」が起源とされています。

 

ただしその当時のおせち料理は、現在のようにお重につめられたものではなく、
高く盛られたご飯を指していたようです。

 

その後、江戸時代の武家が中心となって現在のような正月に膳に盛られたおせち料理が形付けられていきました。

 

さらに明治時代になり、
現在のように重箱におせち料理がつめられるようになりました。

 

そしてさらに現在のように完全におせち料理が重箱に入ったモノとして確立されたのは、
昭和20代以降と言われています。